東松島市議会 2022-02-17 02月17日-一般質問-02号
近隣ですと、南栄のサッカー場あるのですけれども、あちらが500、ある程度の競技会はできるものになりますと、うちの鷹来の森運動公園のナイター設備のようなものになりますので、それですとちょっと単位が1つ桁が違ってしまうような予算規模になってしまいます。
近隣ですと、南栄のサッカー場あるのですけれども、あちらが500、ある程度の競技会はできるものになりますと、うちの鷹来の森運動公園のナイター設備のようなものになりますので、それですとちょっと単位が1つ桁が違ってしまうような予算規模になってしまいます。
これまで、令和4年度当初に係る主な施策の内容を御説明申し上げましたが、その予算規模について、会計ごとに申し上げます。 議案第32号令和4年度気仙沼市一般会計予算は342億2,998万1,000円であります。
今現在につきましては、設計の段階でございまして、事業費については確定しておりませんが、実施計画の中では、4年度において12億円余りの予算規模を想定した中での計画づくりをしてきたところでもございますが、今後設計の成果に基づき、整備事業の予算の要求があった場合には、内容を確認の上、統合校に期待される効果が発揮できるよう、財源の工夫などをしながら予算の調整に当たってまいる所存であります。
市道整備計画の予算規模は震災前の年間三、四億円レベルと説明がありましたが、現在進行中の事業の財源は別枠で確保するということでしょうか。現在進行中の事業と市道整備計画の整理方法について、改めて市の考えを伺います。
では続きまして、繰越しのところをお聞きしたいと思いますが、社会資本整備道路修繕事業、先般の話で分かりましたので、それは除きますが、いずれにしても、こういった形で繰越明許がかなりの額になるということになると、もともとの予算規模が大きいので、言い方は悪いのですけれども、誤差範囲で繰り越しているというような認識があるのかもしれませんけれども。
結びに、令和3年度予算は一般会計で691億5,000万円、予算総額で約1,395億6,700万円という大崎市合併後最大の予算規模になりました。伊藤市長はじめ執行部の皆さんにおかれましては、本市の厳しい財政事情を考慮しながらも、市民福祉の向上を念頭に置きながら令和3年度の行政運営に取り組まれるよう御期待を申し上げます。
まず、一般会計の予算規模でありますが、予算総額は749億円であり、前年度当初と比較いたしますと1,202億7,800万円、61.6%の減となっておりますが、これは復旧、復興事業分の普通建設事業等の減少に加え、市長改選期に伴い新規政策的経費につきましては、基本的に当初予算計上を留保したこと並びに本市の通常時の予算規模に見合った収支均衡に配慮した予算計上を行ったことなどによるものでございます。
令和3年度につきましては、庁舎建設事業のほか、地域交流センター整備事業などの大型事業の実施に当たり、前年度と比較して予算規模が大幅に増加することから、粘り強く財源の確保を行うとともに行政サービスに支障を来さないよう留意するなど、誠実に予算編成に取り組んだところであります。
その後、直近の執行状況及び決算状況を踏まえ予算編成作業を行ったものであり、一般会計で749億円という予算規模は、新規の政策的経費を基本的に留保した中で、ほぼ想定の範囲となっております。 また、コロナ禍に対応した市独自の政策経費につきましては、国から交付される地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大の防止と地域経済の早期回復に向けた取組を進めているところであります。
令和3年度は、震災復興基本計画の計画期間の終了に伴い、通常時の予算規模への転換を図ることを基本に、今後の厳しい財政状況を見据え、前年度決算額を基準とした、歳入予算に見合った歳出予算とする予算編成を実施いたしました。また、本年4月が市長改選期にあたるため、新規の政策的経費については、基本的に当初予算への計上を留保し、補正予算で対応することとしております。
これまで、令和3年度に係る主な施策の内容を御説明申し上げましたが、その予算規模について、会計ごとに申し上げます。 議案第84号令和3年度気仙沼市一般会計予算は、339億4,148万6,000円であります。
こちらのほうをできるだけ、この地域材を使っていただけるようにさらに拡大していきたいという方向で思っておりまして、元年度から2年度にかけましては予算規模を100万円増額して900万円規模という形にしたところでございます。また、そこで財源もという形になりますけれども、約半分の財源として森林環境譲与税のほうを活用させていただいて、その財源等も拡大したところでございます。
進め方や課題把握については、一関市や東松島市を視察し、公民館の機能を維持し、まちづくりセンターとして運営するために必要な機能、職員体制、予算規模、支援体制など教育委員会と検討しておりますが、地域ごとの検討、課題の整理が必要であることから、現在指定管理者制度を導入している面瀬公民館をモデルに、面瀬地区まちづくり協議会と意見交換を進め、制度の組立て方などについて研究しているところであります。
また、大幅な減額の要因というところではございますが、感染症拡大防止協力金におきましては、県の要請や協力依頼に応じて4月25日から5月6日までの間、施設の停止や営業時間の短縮に全面的に協力いただける事業者に対しまして、大企業を除くというところではございますが、市町村から協力金を支給し、県はその財源について補助するもので、予算規模の積算におきましては県の積算を基本としておりまして、交付となる件数と乖離があったというのが
昨年度比で、職員20人減、予算規模50億円増となったにもかかわらず、残業時間は6,359時間減少いたしました。以上の結果から、組織効率に大きな向上が見られたと評価いたしました。 4ページを御覧ください。審査の視点を変え、市民からの評価を参考として掲載しております。このほか、組織としての柔軟性、対応力に関する調査を実施いたしております。 5ページをお開きください。
なお、委員からは、厳しい財政運営の中、復興公営住宅の活用による費用対効果も含めて、市営住宅を管理する計画の全体の予算規模がどのように推移するのか委員会に示してほしいとの意見があったことから、当局に対し、総事業費等の資料が固まり次第、委員会へ提出するよう求めることといたしました。
それで、予算的には臨時議会ということでありまして、1億3,100万円ぐらいですか、そのぐらいの予算規模だったのかなと思っておりますけれども、実際この件数、今200件弱ということでございますが、残ったお金といいますか、その辺の取扱いはどのようになされるのか、その辺ちょっと確認したいと思います。
白石駅前の終わりました白石沖西堀線につきましては、14億円という予算規模でございます。大体同じぐらいの予算規模かなと思ってございます。
現実的には、2億5,000万円ということだけではなく、様々な増要因、減要因といったものの中で、今回予算編成方針、あるいは財政収支見通しの中でも実際お示ししておりますが、決算に見合った予算規模ということで今回かなり絞らせていただいたということで、何がこれということではなくて、全体として予算の抑制のほうをさせていただいております。 ◆3番(髙橋憲悦議員) 言いたいことは分かります。
まず、一般会計の予算規模でありますが、予算総額は1,952億円であり、復興期間の最終年度ということで、事業の完成を見据えた予算計上を行ったことなどにより、前年度を上回る予算規模となっております。 次に、876ページ、令和2年度一般会計歳入予算款別比較表により、主な内容を御説明申し上げます。